ブログトップ

matka

matka122.exblog.jp

豆壷

新しい器達が入荷してきております。

半磁器に淡い色彩や釉薬をあしらった作品。
一見西洋磁器のようにもみえる作風は、民藝で使われる伝統的技法の飛び鉋を使った器達です。
ぼんやりとしたラインの滲み、薄手のフォルムがとても美しい。

田中信彦さんの使う色彩は8色。
その8色の組み合わせがどれも絶妙で、仕入れの目を悩ませてくれました。

「軽くなければ使いにくいから。」
と、普段の食卓に頻繁に登場してもらえるようにと、薄く、薄く作られた器達。
そして、その薄さにあわせた色彩。

茶道具は作れないから、茶入れでなく「豆壷」、茶碗ではなく「チャワン」と書いている、という京都で陶芸を勉強したからこその考え。
茶道具界のお話もイロイロ聞けて、とても楽しい仕入れの旅でした。

写真ではなかなかお伝えしにくい、奥深い色合い、是非ご覧におでかけください。

飛びかんな鉢/田中信彦
d0319317_14501688.jpg


豆壷/田中信彦
d0319317_14524426.jpg

[PR]
by matka122 | 2013-12-08 15:00 | 器,雑貨
<< おはなしの会 冬のお楽しみ >>